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内装リフォーム

ご家族が増えたりお子様が成長したりする事によりライフスタイルに変化が生まれ、部屋が手狭になってきていませんか?
緒方建設では、今あるスペースをもっとうまく活用して広く快適な生活空間をご提案させていただきます。当社では、クロスの張替え・フローリングの張替えといった小規模なリフォームから、全面改装まであらゆるリフォーム工事を承っております。お気軽にご相談ください。

クロス張替え フローリングリフォーム

健康志向が高まっている最近では、フローリングやドアなどの木材に無垢材を使用される方、また希望される方が多くなっています。

一口に無垢材といっても杉や檜やパインなどたくさんの種類の木があり、見た目や手触り、香りなどそれぞれ特徴がありますので、お客さまご要望をお伺いし、最適の素材を選定させていただきます。

クロス張替え フローリングリフォーム

壁 天井仕上げ材の種類

ビニール製クロス

ビニール製のクロスは耐久性・防水性に優れ、扱いやすい材質です。
新築、リフォームを問わず一般的に使用されています。価格も安価なものが多くたくさんのお客様に選ばれています。

ビニール製クロス

繊維質クロス

繊維質のクロスは、通気性がよく見た目にも高級感溢れる内装に仕立て上げることができます。
応接室やリビングでのご使用はいかがですか。

繊維質クロス

珪藻土

珪藻土(けいそうど)とは、珪藻土は藻類の一種の珪藻が石化したものです。
火に強く木炭の5千から6千倍の超多孔・超微細構造を持つ軽い土です。また、放湿性(呼吸性)に優れており、防汚効果、調湿効果、消臭効果があり結露・カビ対策にもなります。
壁や天井の素材としてよく用いられています。

珪藻土

床 仕上げ材

フローリング

フローリングにはその構造から、『複合フローリング』と『単層フローリング』と大きく2種類に分けることができます。 それぞれに特性や性能の違いがございますので、お客さまにあった素材のフローリングをお選びください。

【複合フローリング】

合板などの基材に化粧単板を貼ったフローリングです。
基材の組み合わせや塗装方法で様々な性能を持たせることができます。反りや伸び縮みが少なく施工が容易、デザインバリエーションが多いなどの利点があります。

【単層フローリング(ムク)】

一般に無垢(ムク)と言われるフローリングです。天然木そのままですので、木本来の美しさを十分味わうことができます。 反面、木の持つ特徴がそのまま現れるので、伸びて突き上げる、縮んですき間があくことが起こり得ます。また、表面には、節や入り皮などが入ることも多く、それを自然の味わいとして受け止められるかを考える必要があります。 最近では、高級感自然志向、健康志向などの理由から単層フローリングが徐々に増えています。

フローリング

クッションフロア

裏打ちに不織布やビニール層を使用し、中間に発泡層、表面に透明ビニールを積層し凹凸をつけて仕上げた塩化ビニル系のシート状床材です。
表面の凹凸により滑りにくく、防水性も高い為、台所やトイレなど水回りに使われていることも多くあります。
また、室内用、土足用などいろいろタイプがありますので用途に合わせて使いいただくことができます。

洗剤や水ぶきで手軽にお手入れができ、遮音性、衝撃吸収性などにも優れています。防菌、防カビ、防汚加工等を施した製品もあります。

クッションフロア

おすすめ

NEW!住宅省エネ2024キャンペーン 窓断熱で補助金が最大50%‼

2023年から開始された国土交通省・経済産業省・環境省の合同キャンペーンが今年も開始いたします!

 

本キャンペーンは

「子育てエコホーム支援事業」

「先進的窓リノベ2024事業」

「給湯省エネ2024事業」

「賃貸集合給湯省エネ2024事業」

の4事業の合同キャンペーンです。

 

その中でも「先進的窓リノベ2024事業」は補助金額が大きく、最大で工事費用の50%相当額が国から還付されます。

窓の断熱性能を高めて省エネしていきましょうという国からの支援策となります。

 

窓工事は

①ガラス交換

②内窓の設置

③外窓の交換

の3種類と上記と同時に④ドアの交換を行う場合はドアも対象となります。

 

窓の大きさや断熱性能で補助金額が変わりますので是非ご興味がありましたら弊社までご相談下さい。

 

 

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【是非ご検討ください!】内壁・天井・床の断熱リフォーム

 

無料お見積りいたします!!

 

冬の寒さや夏の暑さにお困りの方も多いと思います。

毎年寒暖の差が激しくなっておりますがエアコンをつける回数が最近増えていませんか?

断熱リフォームで一番効果があるのは直接外気と接する窓への内窓設置工事ですが建物全体の断熱性も考えてみてください。

私共が工事させていただいている中でも昭和50年代以前の木造住宅は断熱材がもともと施工されていないことが多いです。

仮にあったとしても壁内部で落ちてしまっていたり、湿気で機能していなかったり・・・

最近はゼロエネルギーハウス(ZEH)や省エネ基準の改正などで新築住宅の高断熱化が進んでいます。

建て替えなくても高断熱化は可能ですので是非ご相談ください。

 

 

・下地を撤去し断熱材を充填する方法

解体撤去の工程がありますがリフォームとしてはこちらの方法が一番主流で、コストも比較的抑えることができます。

天井や床は点検口などから侵入できるのであれば解体することなく充填することができる場合があります。

 

 

・現在の仕上材に断熱ボードを重ね張りする方法

下地のボード自体に断熱材が付加されている建材で、現在の壁や床にそのまま施工することができますので工事の際のゴミが出なくて済みます。

しかし建材自体が高価になる点と重ね張りするため若干室内が狭くなるのがデメリットとなります。

 

 

どちらも断熱材を施工した後に壁紙や塗り壁などの仕上げをおこないますので、内装のリフォームをご検討の際には是非一緒に断熱についてもご検討ください。

 

 

 

 

 

 

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